大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号
対策方法につきましては、注意喚起の看板設置、横断歩道及び信号機の設置など速度を抑制するための対策や歩道設置、カラー舗装などの歩行空間等を確保、そして道路の拡幅など様々でありますが、ハード面で対応できない場合は交通安全ボランティアの配置や児童生徒に対する交通安全指導の徹底といったソフト面での対応を行っております。 ○議長(君島孝明) 櫻井議員。 ◆9番(櫻井潤一郎) ご答弁ありがとうございました。
対策方法につきましては、注意喚起の看板設置、横断歩道及び信号機の設置など速度を抑制するための対策や歩道設置、カラー舗装などの歩行空間等を確保、そして道路の拡幅など様々でありますが、ハード面で対応できない場合は交通安全ボランティアの配置や児童生徒に対する交通安全指導の徹底といったソフト面での対応を行っております。 ○議長(君島孝明) 櫻井議員。 ◆9番(櫻井潤一郎) ご答弁ありがとうございました。
本当に最近増えてきまして、道の駅に行ったらどこにあるんだと言ったら、場所がなかなか説明できなかったとか、そういう看板、説明、さらに名所旧跡のそういう説明文、私と小塙議員の恩師である関澤先生が協力していただきまして、看板設置をしているところですが、これを滞ることなく、市貝町の名所旧跡については看板設置を進めていけるように、文化、歴史、そういう部分に町の予算をしっかりと確保していきたいと思っています。
今回、13ページの中で工事費として補正をさせていただいた55万円につきましては、防災重点農業用ため池の注意喚起ということで、今回、この55万円については2か所、多田羅のためと杉山にあります坂善ための2か所の注意喚起のための看板設置費用でございます。 ただいまの和久議員からありましたように、現在、多田羅沼と坂善だめ、両方とも水抜きをしております。
第6款農林水産事業費では、防災重点農業用ため池2か所に対する転落防止のため、看板設置工事費100万円などです。 第7款商工費では、新型コロナウイルス感染症対策として、県・国の支援制度の対象とならない月次売上げ20%以上30%未満の減少のあった中小企業に対して、1事業所10万円を給付する事業継続支援金800万円などです。 説明書14ページ15ページをご覧ください。
また、通学路の危険箇所への対応につきましては、注意喚起の看板設置、横断歩道及び信号機の設置など、速度を抑制するための対策や歩道設置、カラー舗装などの歩行空間等を確保するための対策が考えられることから、それぞれの所管である警察や道路管理者、危機管理課等の関係機関と情報を共有し、順次対応しております。 次に、(2)、市内の危険な通学路についてとのご質問にお答えいたします。
続きまして、6つ目の土砂災害警戒区域の看板設置や地域住民への周知の取組でございますが、現在、土砂災害防止月間である6月に、土砂災害警戒区域にお住まいの方に県からダイレクトメールの送付を行っているほか、当町ホームページでのお知らせを行っております。また、令和元年度に、日本宝くじ協会の事業で道の駅サシバの里いちかいに土砂災害警戒区域を明示した看板の設置を行っております。
パネル展委託料としましては、パネル作製20枚程度の費用として14万3,000円、それから看板作製料として3万8,500円、それから看板設置、撤去の費用として2万7,500円の計20万9,000円を計上しております。また、オープニングイベント並びにレセプションの委託費用として33万6,000円を計上しておりまして、合計54万5,000円の委託料ということで計上させていただいております。
また、安全対策として警戒標識の看板設置、路面標示などを講じていただいておりますが、いまだに交通事故が後を絶たない状況が続いております。 そこで、質問ですが、1点目に、県においては改修計画に着手しているとのことですが、早めの工事の着工、完成が望まれるところです。現在までの市が把握する進捗状況と今後の計画について伺います。
本市におきましては、毎年、虐待防止推進月間である11月に、市庁舎議会棟壁面へのオレンジリボン懸垂幕設置のほか、市民情報センター入り口への木製看板設置、さらには、公共施設へのポスター掲示等を行い、普及啓発に努めております。
主な質疑の内容ですが、選挙運動用自動車の使用で一般運送契約(ハイヤー方式)とはどのようなものか、また車載看板は設置できるのかとの質疑に対し、車両、運転手、燃料代を一括して借りるものであり、所定の手続を経れば車載看板設置も可能であるが、車載看板設置費は選挙公営の対象にならないと説明がありました。 このような審査を経て採決した結果、全委員一致により、原案のとおり承認することに決しました。
今年は、警察の取り締まりも強化され、関係機関、地域団体等での駐車禁止の看板設置なども行われたところであります。 次に、ごみの投棄などの対策についてお答えをいたします。 川遊び客向けの有料ごみ袋制度とごみ集積所の設置についてでありますけれども、バーベキューを対象とした新たな有料ごみ袋制度については、販売方法や価格設定等の課題があります。
まず、川遊びの増加に伴う不法投棄の除去を含めた河川環境対策についてでありますが、特に川遊びが増加している大芦川の不法投棄問題につきましては、先ほど市田議員にも答弁したとおり、管轄する鹿沼土木事務所による警告看板設置等の不法投棄対策、地元住民等のボランティアによる収集と市の回収などで、現在対応を行っているところであります。
◎建設部長(澁江和弘君) 都市公園法第5条に基づく施設の設置と管理許可及び第6条に基づきます占用許可、さらに市公園条例第3条に基づきます行為の許可を行う場合に、それぞれの許可行為の中に、市公園条例第5条の禁止行為であります張り紙もしくは張り札を、または広告を表示することに該当する広告看板設置等が含まれている場合があります。
まちなか交流センター駐輪場設置、施設看板設置工事ということで、こちらにつきましては、3月の補正予算で債務負担行為をまず設定させていただいて、議決をいただいた部分でございます。ゼロ市債ということで、令和元年度は支出ゼロで、令和2年度に予算計上になっているということでございます。
このほかにも、路面にカラー舗装を設置したり、注意喚起の看板設置など様々な対策方法があるため、その現場に適した対策を講じていく必要があります。 これらのような対策は交通事故防止に有効であると考えていますので、今後はさらに学校教育課や警察署、土木事務所などで構成した通学路安全対策協議会の安全パトロールを強化し、設置箇所を増やしていきたいと思います。
また、避難場所等への誘導看板設置につきましては、協定に基づき広報つき避難場所等電柱看板の設置を実施しておりますので、継続して設置すると同時に、夜間などでも見やすく分かりやすい誘導方法の導入についても検討いたします。 以上であります。 ○議長(大阿久岩人君) 中島議員。 〔29番 中島克訓君登壇〕 ◆29番(中島克訓君) 分かりました。
今後そちらの会議などを経て、町のコースでの看板設置とかチラシの配布、その他各種スタッフの手配とか、そのようなことを審議する予定でございます。 以上です。 ○議長(星野壽男) 8番、日渡議員。 ◆8番(日渡守) 今の説明を聞きますと、これから立ち上げまして2020年にかけて、例えばランナーですか、それを決めたり、実際に移っていくと理解してよろしいでしょうか。 ○議長(星野壽男) 生涯学習課長。
お尋ねの民間住宅団地に土地の販売等の看板設置ということでございますが、こちらは先ほども申し上げをいたしましたが、方法は別になりますが、ホームページをリニューアルいたしまして、こちらのほう移住促進のためのポータルサイトが充実をしておりますので、できればそういったところでPRをしていきたいというふうに考えております。
それは余談としまして、あじさい祭りに向けた看板設置とか、案内板の設置なんか可能かどうか、経済部のほうにお伺いできればと思いますので、よろしくお願いします。 ○谷中恵子 副議長 答弁を求めます。 杉江一彦経済部長。 ○杉江一彦 経済部長 再質問にお答えしたいと思います。 磯山神社に観光施設として、案内板、看板等を設置できないかという質問ですけれども。
続きまして、(5)大規模住宅団地への看板設置による販売促進について。 分譲地販売会社が倒産して、その後販売活動がなされていない大規模住宅地が、私の知っているところでは2つ以上ございます。ハッピーハイランド住宅地は、地域の定期総会で分譲地販売を促進するために大型看板の設置要望を受けております。特に販売会社がおりませんので。